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 長岡花火 石垣幹生  2025年12月10日(水) 17:30
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「世界中の爆弾を花火に変えよう」私の故郷、新潟県長岡市の花火師、故、嘉瀬誠次さんが残した平和へのメッセージです。
戦後80年、長岡市は山本五十六の出身地と言う事で、激しい爆撃で多くの人が犠牲になりました。
これは大下容子のワイド!スクランブルの映像です。長岡の花火はナイヤガラの滝、三尺玉や中越地震の震災復興を願うフェニックスなど規模の大きさと美しさで有名ですが、その裏にある平和を切実に願う思いはあまり認知されていません。
「井戸を掘った人の恩は忘れない」中国の古いことわざです。
「水を飲む時には井戸を掘った人の苦労や恩義を忘れてはいけない」と言うことです。
中国との関係悪化、確かに過去、日本は中国に対して酷い事もしましたが、少なからず良い事もお返ししていると思います。
日中国交正常化50年です^_^原爆被曝国である日本国民は、いつも平和を願う心を忘れてませんよ。

 長岡花火 石垣幹生  2025年12月10日(水) 17:43 修正
第二次世界大戦の始まり、日本軍によるハワイ真珠湾攻撃から悲惨な戦争が始まった。
歴史を忘れない!悲劇を繰り返さない。

 長岡花火 石垣幹生  2025年12月10日(水) 17:43 修正
長岡市出身の山本五十六が真珠湾攻撃を総指揮した。
「山本五十六」は阿川弘之さんが小説に書いています。ちなみに阿川弘之さんは阿川佐さんの父親です。

 長岡花火 石垣幹生  2025年12月10日(水) 17:44 修正
嘉瀬誠次さんの悲惨な戦争を繰り返さないという思いを込められた花火「白菊」が真珠湾で打ち上げられた。

 釣り道具 石垣幹生  2025年11月25日(火) 11:03
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釣りの世界から遠のいてから、20年以上?が過ぎました。忙しさと余裕のなさと年齢的な理由でもう釣りをすることもないと思い、中々、処分出来なかった釣り道具を骨董市に出そうと決断しました。
子供の頃「大人になった何になる?」と聞かれて?一に漁師、二に絵描き、三に大工さんと答えました。
釣り好きから釣り関係の仕事に携わり、画家にはなれなかったけど、若い時からグラフィックデザイナーとエデイターの仕事をして来ました。還暦を過ぎてからDIYで大工さんのように何でも自作し、趣味の水石の台も制作しています。
形こそ違うけど?子供の頃の夢を謳歌した様な気もしてます。
まだまだこれからやりたい事は沢山あるけど、とりあえず「我が人生に悔いはなし」です。

 水石台作成 石垣幹生  2025年11月3日(月) 20:46
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忙しくて中々完成しなかった水石の台座が漸く出来ました。二つとも安倍川産の石です。一つは自然石ですが、もう一つは底切り石です。台座の木材はエンジュです。

 水石台作成 石垣幹生  2025年11月3日(月) 20:47 修正
水石台作成

 水石台作成 石垣幹生  2025年11月3日(月) 20:47 修正
安部川の山形石です。景は良いのですが、残念ながら底切りです。

 水石台作成 石垣幹生  2025年11月3日(月) 20:47 修正
水石台作成

 水石 木村  2025年5月14日(水) 9:09
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水盤・卓・地板のコレクション素晴らしいです。

  石垣幹生  2025年5月15日(木) 20:37 修正
水盤、卓、地板の大きい物は写真撮りが大変なので、まだ投稿できません。

  石垣幹生  2025年4月30日(水) 9:36
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書籍の紹介をもっと多く投稿しようと思うのですが、忙しくて中々できません。
蔵書の中から読んで特に印象に残った本を選んで紹介するつもりですが、如何せん日々の日常の雑用に追われて時間がありません。ごめんなさい。

 蔵書 木村  2025年5月4日(日) 8:57 修正
石垣さんの蔵書は凄いですね。
また、水石、盆栽、骨董、釣りと趣味も多彩でお見逸れしました。

 蔵書について 石垣幹生  2025年5月5日(月) 20:23 修正
木村さん、これは蔵書の一部です。従ってどの本を紹介したら良いのか?悩みます。
今日も一日、盆栽の手入れと庭木の刈り込み、草取りなどで忙しくて、書籍について投稿出来ませんでした。

 竜馬がゆく 木村  2025年4月28日(月) 20:15
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石嗜亭・書籍見てます。
高校を卒業して東京に就職して始めて買って読んだ長編時代小説
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」でした。
土佐脱藩の志士で幕末維新を先導した坂本龍馬が
主人公の時代小説で次編が出るのが待ち遠しかった事を思い出します。


 日本で売れてる本ベストセラー 須藤  2025年4月18日(金) 7:06
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第1位 800万部 (単行本・文庫本を合わせて)
窓ぎわのトットちゃん(文庫) 
著 者:黒柳 徹子出版社:講談社発行日:1981/03/06

国内で800万部、全世界で2500万部を突破したギネス世界記録に認定されている
第5回路傍の石文学賞受賞作品。
著者の黒柳が尋常小学校へ入学した頃から
青森へ疎開するまでの期間に起きた 出来事が書かれている、
完全なノンフィクション作品である。
1981年、この本の印税全額を黒柳が寄付し、「社会福祉法人トット基金」を設 立した。

 2025年本屋大賞 1位 須藤  2025年4月17日(木) 16:41
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「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2025年本屋大賞」の発表会を、4月9日(水)明治記念館にて行いました。
その結果、2025年本屋大賞に『カフネ』阿部 暁子(著)講談社が決まりました。

カフネ
阿部暁子/講談社
一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添っている。法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに。弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まっていく。

 ■ 日本の作家がわかる!(奥野建男・監修) 石垣幹生  2025年4月17日(木) 10:03
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日本の作家がわかる!知的生きかた文庫、三笠書房 

この一冊で「日本の作家がわかる!」古典から現代小説まで、知識と教養が身につく本。
小説・随筆・詩から和歌・俳句まで、◎知りたい人物の知りたい情報がすぐ引ける!
古代を彩った万葉の歌人/平安時代に開花した物語・日記文学の作者/幽玄を求めた中世の芸術家/近世に台頭した俳人・戯作者・浄瑠璃作家/文学史に名を残した歌人・詩人・評論家/近代から現代への潮流を作った小説家/そして、今話題の作家たち……。誰が、いつ、どんな作品を残しているのか!?

 “村上春樹が読めない人”に向けた入門書が異例のヒット! 須藤  2025年4月16日(水) 10:56
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村上春樹文学の魅力と本質をゼロから丁寧に解説した書籍『読めない人のための村上春樹入門』(仁平千香子著/NHK出版)が、2025年3月10日の発売直後から大きな反響を呼び、早くも増刷が決定した。

世界的に評価の高い村上春樹作品だが、国内では「今さら読み始められない」「読んではみたが消化不良」「設定が非現実的で苦手」といった理由から敬遠されることもある。本書は、そうした読者に向けて、村上文学の魅力と本質をゼロから分かりやすく解説する入門書である。

内容は『ノルウェイの森』や『1Q84』といったベストセラー長編から、「ドライブ・マイ・カー」などの短編、エッセイ、インタビューまで幅広く扱い、村上作品がいかに現代人にとって価値のあるヒントを与えているかを示す。村上作品の愛読者からも、その新鮮な視点が好評を得ているという。

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