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 竜馬がゆく 木村  2025年4月28日(月) 20:15
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石嗜亭・書籍見てます。
高校を卒業して東京に就職して始めて買って読んだ長編時代小説
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」でした。
土佐脱藩の志士で幕末維新を先導した坂本龍馬が
主人公の時代小説で次編が出るのが待ち遠しかった事を思い出します。


 日本で売れてる本ベストセラー 須藤  2025年4月18日(金) 7:06
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第1位 800万部 (単行本・文庫本を合わせて)
窓ぎわのトットちゃん(文庫) 
著 者:黒柳 徹子出版社:講談社発行日:1981/03/06

国内で800万部、全世界で2500万部を突破したギネス世界記録に認定されている
第5回路傍の石文学賞受賞作品。
著者の黒柳が尋常小学校へ入学した頃から
青森へ疎開するまでの期間に起きた 出来事が書かれている、
完全なノンフィクション作品である。
1981年、この本の印税全額を黒柳が寄付し、「社会福祉法人トット基金」を設 立した。

 2025年本屋大賞 1位 須藤  2025年4月17日(木) 16:41
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「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2025年本屋大賞」の発表会を、4月9日(水)明治記念館にて行いました。
その結果、2025年本屋大賞に『カフネ』阿部 暁子(著)講談社が決まりました。

カフネ
阿部暁子/講談社
一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添っている。法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに。弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まっていく。

 ■ 日本の作家がわかる!(奥野建男・監修) 石垣幹生  2025年4月17日(木) 10:03
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日本の作家がわかる!知的生きかた文庫、三笠書房 

この一冊で「日本の作家がわかる!」古典から現代小説まで、知識と教養が身につく本。
小説・随筆・詩から和歌・俳句まで、◎知りたい人物の知りたい情報がすぐ引ける!
古代を彩った万葉の歌人/平安時代に開花した物語・日記文学の作者/幽玄を求めた中世の芸術家/近世に台頭した俳人・戯作者・浄瑠璃作家/文学史に名を残した歌人・詩人・評論家/近代から現代への潮流を作った小説家/そして、今話題の作家たち……。誰が、いつ、どんな作品を残しているのか!?

 “村上春樹が読めない人”に向けた入門書が異例のヒット! 須藤  2025年4月16日(水) 10:56
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村上春樹文学の魅力と本質をゼロから丁寧に解説した書籍『読めない人のための村上春樹入門』(仁平千香子著/NHK出版)が、2025年3月10日の発売直後から大きな反響を呼び、早くも増刷が決定した。

世界的に評価の高い村上春樹作品だが、国内では「今さら読み始められない」「読んではみたが消化不良」「設定が非現実的で苦手」といった理由から敬遠されることもある。本書は、そうした読者に向けて、村上文学の魅力と本質をゼロから分かりやすく解説する入門書である。

内容は『ノルウェイの森』や『1Q84』といったベストセラー長編から、「ドライブ・マイ・カー」などの短編、エッセイ、インタビューまで幅広く扱い、村上作品がいかに現代人にとって価値のあるヒントを与えているかを示す。村上作品の愛読者からも、その新鮮な視点が好評を得ているという。

 書店にて 石垣幹生  2025年4月13日(日) 17:40
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私は読売新聞の日曜に掲載される書評欄のファンで、本よみうり堂に掲載された「戦艦大和ノ最期」吉田満、著を買いに実に久しぶりに書店に行きました。結局、本はなくて出版社にもないので、注文しないで代わりに有吉佐和子の「青い壺」を購入しました。
活字離れ、デジタル書籍化等で新刊書店の閉館が著しい。そんな中で書店も単に本を売るのではなく、色んなグッズを買えるコーナーやコーヒーを飲みながら本を読める寛ぎの空間を設置したりして生き延びる術を図っている。私はやっぱりアマゾンで本を買うのではなく、書店をまさぐりながら気に入った小説を買いたいなぁと思う。

  田中  2025年4月11日(金) 14:06
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石嗜亭のホームページを何時も見てます。
特に書籍・水石・骨董を興味深く拝見してます。
今後とも多彩なコーナーで楽しませて下さい。


  写真は近所の公園の枝垂桜、満開でした。

 フエースブック、投稿記事 石垣幹生  2025年4月10日(木) 12:22
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プーチン、習近平、金正恩はそれぞれ自国と自国民だけの利益を守ろうとして、他国を攻撃する。世界の警察であった、アメリカ合衆国大統領のトランプさんも今、アメリカファースト主義で自国の利益ばかり考えて、3人の奇人変人の仲間入りをしたがっている。
中国や他国への貿易戦争が果たして、アメリカ国民の経済繁栄に繋がるのか?は後々のお楽しみ?と言うことですかね?
「世界は一家、人類は皆兄弟」と言いう、笹川良一の懐かしい言葉はもう過去の代物です。
「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」
ウルグアイ第40代大統領、ホセ・ムヒカの言葉

 石嗜亭の書籍を拝見して。 佐藤  2025年4月4日(金) 12:40
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始めまして、Yahooの検索から飛んで来ました。
石嗜亭主の書評を読んで私も読んで見たい本が沢山有りました。
最近は読書離れしてます、偶には読むぞ!

 初めまして 石垣幹生  2025年4月4日(金) 20:46 修正
今晩は。私の書いた物はとても書評と言える物ではありません。以前、読んで面白いと思った本を紹介しているだけです。しかし、やり始めると結構大変です。日々、やる事が多くて中々、冊数が増えませんが、見てくれる人がいるので、頑張ります。
私自身は右目が白内障、左目がやや緑内障なので、本を読んでもいつの間にか?右目だけで読んでしまいます。そんな状況なので読書量が極端に減りました。

 懐かしの書籍群 石垣幹生  2025年3月29日(土) 12:52
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今日は骨董市が雨で中止です。従って時間が取れたので、書籍の原稿書きしてます。ホームページの充実を図るために始めた書籍コーナーですが、やって見ると結構、時間がかかり大変です。でも昔、読んだ「懐かしの書籍群」を改めて振り返ってみるのも悪くないか?と思います。時間がある時に少しずつ、書き溜めて行こうと思いますので、よろしくお願いいたします。

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