戻る
■ ミレニアム1、ドラゴンタトゥーの女(スティーグ・ラーソン)・ハヤカワ文庫

ミレニアム1、ドラゴンタトゥーの女(スティーグ・ラーソン)

「ミレニアム1」〜「ミレニアム3」までのシリーズは、全世界で累計8900万部突破!今世紀最高のエンターテイメント小説で、北欧ミステリーブームを巻き起こした。
「ミレニアム4」〜「ミレニアム5」は、著作のスティーグ・ラーソン死後、遺稿とは関係なく、ダヴィド・ラーゲルクランツが独自に創作し、北欧ミステリの神髄を引き継いだものである。
こんなにも面白くて長い小説を読むのには、かなりの勇気と根気が必要だが、読み始めると一気にその世界に引きずり込まれてしまうのは目に見えている。「ドラゴンタトゥーの女」の映画も最高!

「ミレニアム1、ドラゴンタトゥーの女」上・下(スティーグ・ラーソン)
「ミレニアム2、火と戯れる女」上・下(スティーグ・ラーソン)
「ミレニアム3、眠れる女と狂卓の騎士」上・下(スティーグ・ラーソン)
「ミレニアム4、蜘蛛の巣を払う女」上・下(ダヴィド・ラーゲルクランツ)
「ミレニアム5、復讐の炎を吐く女」上・下(ダヴィド・ラーゲルクランツ)